2011年に発見された「パンスターズ彗星(すいせい)」が10日、太陽に最接近し、条件が良ければ日本でも見えるようになるそうです。
太陽系の外側付近から来たと考えられ、将来戻って来るか分からないため、国立天文台などは「最初で最後のチャンス」と言っているそうですよ~
パンスターズ彗星は10日ごろから夕方、太陽が沈んだ後の西の低い空に見えます。
25日ごろからは明け方、日の出前の北東の空でも見えるようになり、10日ごろが最も明るいが、位置が低く、数日たってやや高くなると見えやすい。
晴れて黄砂や春がすみの影響がなければ肉眼でもぼんやりと見える可能性があるが、双眼鏡や望遠鏡を用意した方がよく見えるという。
黄砂が結構きてますから、見えない可能性もありそうですね。。。
なんとか見えるといいですね。
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よく星空の写真をとっているのを見ますが、どんなカメラなら綺麗に撮れるんですかねぇ
今の一眼レフはかなり性能もいいらしいので、どれでもいけるんでしょうか??
少し調べてみたいと思います。
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