フィギュアスケートの四大陸選手権が男子フリー 女子ショートが行われましたね^^
大阪市中央体育館で行われ、男子はフリーでSP首位の羽生結弦は158.73点と振るわず、合計246・38点で2位に終わってしまいました。
かなり期待されたんですけどね!
冒頭の4回転トーループは決めたものの、課題だった4回転サルコーが2回転になるなど、ジャンプにミスが出て得点が伸びなかった。
SP4位の高橋大輔も2度挑んだ4回転トーループがともに回転不足、後半のトリプルアクセルでは転倒するなどミスを連発し140・15点、合計でも222・77点の7位、SPを8位と出遅れた無良崇人は140・05点、合計218・08点で8位だった。
今回は高橋選手も不調でしたね。
女子ショートプログラムは浅田真央ちゃんがついに2季ぶりにトリプルアクセルを成功させました!!
パーフェクトな演技で観衆を魅了して、シーズンベストを大幅に更新する74.49点でSP首位に立った。
また、鈴木明子、村上佳菜子も、ともに会心の演技を披露。
鈴木が65.65点で2位、村上が64.04点で3位に続き、日本勢が上位を独占し、好スタートを切った。
男子がいまいちでしたが、女子はいい感じですよ!
がんばってほしいですね~
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