三毛猫ホームズの推理総選挙　最終回ネタバレ

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三毛猫ホームズの推理総選挙　最終回ネタバレ

三毛猫ホームズの推理総選挙　最終回ネタバレ

「嵐」の相葉雅紀くんが主演する日本テレビ系連続ドラマ「三毛猫ホームズ12 件の推理」（土曜・後９時）が最終回ですね＾＾
その結末が、視聴者の投票により決められることになったそうです

すでに２通りのエピローグを撮影。
地上波デジタル放送（地デジ）のデータ通信を利用し、放送当日に投票を受け付けて、支持の多い結末を採用する。「両方見ていただきたいのですが、グッとこらえて、どちらか選んでください！」と相葉は呼び掛けてます。

地デジのデータ通信サービスを用いて、ストーリーを決める“総選挙”を行うのは、連続ドラマ史上初の試みだそうですよ～～～

このドラマは赤川次郎氏の人気シリーズが原作で、ダメ刑事・片山義太郎（相葉）と天才的な推理能力をもつ三毛猫・ホームズのコンビが事件を解決していくミステリー。
９日放送の９話で義太郎とホームズが離れ離れになり、現在は義太郎だけで捜査を続けている状態です。最終回では途中まで共通のストーリーが放送されて、エピローグ部分でホームズと再会する「おかえりホームズ！」編か、それぞれの人生を歩き出す「さよならホームズ…」編のどちらかが採用されることになるそうです。

放送日は午後３時半から日テレを選局すると、投票画面にいく案内が表示される。放送中の午後９時半までで、投票回数に制限はなく、データ放送以外にもインターネット、携帯電話などでも投票可能。最後の最後まで、目が離せない最終回になりそうですね～

ぜんぜんみたことがない人でもわかるように直前ですが、情報をどうぞ

三毛猫ホームズの推理　最終回のあらすじ　ネタバレ
23年前に銀行強盗事件を起こして服役していた金田（陣内孝則）が脱獄し、２人を殺害して逃走。警察の金田確保作戦が実は金田を射殺しようとしていると気付いた義太郎（相葉雅紀）は、金田を助けて逃がしてしまう。その結果、管理官の小林（升毅）から謹慎処分を命じられる。
義太郎はヒロシ（藤木直人）と晴美（大政絢）から、金田が23年前に父・正太郎（平岳大）を殺した犯人だと聞かされた。そんな中、逃走を続けていた金田が片山家に押し入り、義太郎たちに銃を突きつける。金田は「お前らの父親を殺していない」と言い、助けてほしいと頼む。さらに金田は、脱走後に起こった出来事をすべて義太郎たちに話し、自分は誰も殺していないと主張。義太郎は、金田の言うことに嘘はないと信じる。脱獄犯と行動をともにしていると知られれば、義太郎が懲戒処分を受けて刑事を辞めさせられるのは確実だった。それでも義太郎は、金田の無実を証明するために捜査を続ける。ヒロシと晴美は義太郎をサポートするために情報収集を始め、石津（大倉忠義）も協力する。
一方、ヒロシと晴美は、家で正太郎が遺したノートを発見し、父が生前、警察内部の不正について調べていた事実を突き止める。そのとき、見知らぬ男たちが現れ、ヒロシと晴美を連れ去ってしまう。誰もいなくなった片山家に、ホームズがやってきて…。
過去と現代が絡まり、謎が連鎖する事件。義太郎は真実を突き止められるのか!?　そして、姿を消したままのホームズは、義太郎最後の最後、義太郎の元に帰ってくるのか!?　いよいよ全ての謎を解く最終回が始まる。

ネタバレ追加です～～～～

投票結果は「おかえりホームズ！」でしたね

まあ賛否両論いろいろありそうですが、映画化もされるそうで。

まだまだ話題がでそうな感じですね～～～